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zoom RSS 政宗殿ってまさか…ねぇ。

<<   作成日時 : 2007/04/17 23:03   >>

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『ハンニバル・ライジング』の小説版(上巻)を読んだ。…短くない?前作『ハンニバル』に比べると全然二転三転が足りないような…いえ、十分ですね。
戦時と戦後におけるクソみたいな話をガッチリと語るのは嫌いじゃないです(以下ほんのりネタバレ)

で、
いつレクター君は人を喰うのだね。

まぁ大方脱走兵が妹に冒した何かがそのまま衝動に繋がるんじゃないかと思いますが。

驚愕したのはレクターの引き取り先の紫夫人の侍女の娘が広島の千羽鶴の子と繋がっていたコトです。
筆者は何を考えておられるのだ。
いや、悪いとかじゃなくて、よくご存知でというか、ああ…上手く言えないや。

印象的な遣り取りとしてはレクターと紫夫人のコミニュケーションに和歌を取り入れてる所ですね。
今の日本人は多分書かないよ、こんなシーン。
なんというか人を喰らうという異常性の中に見え隠れする、博士の底の深い知性というのはこういう所にも原点が在るのかと知り深く感服致しました。

そうですね、先祖代々の美術品の奪還を固く誓う所はキャッツアイかもしれません(意味不明)

以下下巻というところです。

追記:映画の宣伝文句である
「全てのカギは日本にあった!」というのは性格では無いです。
少なくとも博士は上巻においては日本に行ったことは無いです。

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