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zoom RSS オイレン4巻読了。

<<   作成日時 : 2008/04/30 22:26   >>

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 大分速読気味な気がしますが気にしちゃいけない。さて、今回も相変わらずのクソッタレ話(…罵倒ではなく、かといって手放しで称賛するのもなんなのでこんな表現)だったわけですが。もー、何度読むの止めようとしたかわからない位です。(以下、ネタばれするかも)



各区切りごとの所感。

100頁……うわ、まだ終わんねーの?だよなぁ、禁書でもこっからが本番。
200頁……ぐあーッ!ふぉわー!!ああああああーッ(色んな余韻)
300頁……陽炎可愛いよ陽炎(消して届かない高嶺の花)
400頁……ま、まだ続くのかよ(泣)どこまでやってくれるんだよ!!(感涙)

 …えっと、スプライトは540頁あるみたいです。
 何考えてんだ。



 冲方センセの怖ろしい所はとことん人を絶望させながら、更に人を絶望させようと話を展開させてゆくその文才っぷりにあります。何処までクソなんだこの世界はというような内容ではあるのですが、その世界で奮闘するのは健気な少年少女であるからして、どうにも目を背けちゃぁいけない気持ちになるのです。つーかモロに自分の心にも何かいっぱい刺さってくる感じ。

 もうなんかガチで切り込まれるから対応に困るんですけど、…お話ですからーなんて逃避はこの作品には適用されません/キャラクターも含めてとてつもなく近似値の現実の塊ですから(非現実だと肯定できる根拠は設定やら認識上これが作品であるという定義のみ)、自分で何を得たら良いのだろう、この小説からみたいな。死にたい。なんかもー死にたい。


 でもこの作品は以前読んだマルドゥックベロシティみたく虚無しか残らないようなそんな最期にはならないように出来ていますので…安心できるのは其処だけですね。
 まぁあれは作品の主題がそれだったと思えば納得なのですが。


 うん、まぁ前半は涼月と吹雪の絡みにあうあう云って、以降はとにかくラストにある何かに向かってひたすらに頁を進めていくしかないと思いますよ?ええ。

 でもまぁここまできて作品世界を取り囲む環境がとんでもなくハードになってきたからかのような展開になったのかなぁとも思ったりします。やー、それにしてもアレは…(まだ尾を引いてる)

 なんか心なしか一杯文書いた気がするし、なんか疲れたので総じての感想はきっちり明日やりたいと思います。…でも明日面接なんだけどな(ry

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