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zoom RSS 神と天使と作品世界について真剣に考えてみる。

<<   作成日時 : 2010/05/02 20:14   >>

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 半分折り返しな『Angel Beats!』ですが、天使を応援するしかない件メインで言及されそうな神の存在とか天使のポジションとか作品世界について考えようと思ったらなんか凄いまとまりのない文章になった。(以下、この作品天使が主人公じゃね?)



 OPがいいと本編まで見たくなってしまうワケで。つまり内容に自信があるならOPは酷くてもいい(大体1話見て面白いのはわかる)。OPに自信があって話題性があれば序盤あんまり面白くなくてもいい。

 ……つまりはクェイサー最強せt(静かにしろ



 まずは内容の整理をしてみたいと思います。1話で作品世界についての説明がありますが、全部鵜呑みにしてはいけないというのが段々と明らかになっていると思います。

 確定しているのは、作品世界が死後の世界ということとSSSメンバーは物理的な死では死なないということとSSSの上位存在として天使がいるということでしょうか。ただ、一番最後のはどうも怪しい気がします。

 1話においてゆりっぺが世界についての説明を音無に行っていますが、NPCとされてる一般生徒や教員が思った以上に作品世界に影響を及ぼす存在である事は第5話を視聴した方なら分かると思います。天使とSSSだけで作品世界が成立してはいない状況は、奇妙です。

 死後の世界で生前の人生に未練のある(成仏できない)魂が集まった場所と作品世界を定義づけるなら、なぜ作品世界には球技大会のようなイベントがあり定期テストのような時間の流れを感じさせるものがあるのでしょうか。そして、今回の定期テストでなぜ天使と目されてきた“タチバナ カナデ”(以下、奏)が生徒会長を降任するのでしょうか。言いかえれば、どうして作品世界においてSSSの上位にあると考えられてきた奏が作品世界の出来事に影響されるのでしょうか。

 はっきり言えば奏が作品世界における絶対的な存在であれば定期テストの結果によって進退を左右されるなんてのはありえないことだと思います。

 思えばSSSも作品世界においては一般生徒や教員の上位に位置する存在ですよね。校長室を占拠し、校内各所に潜伏場所を設けたりして。物理攻撃では死なないし。ただ、ガルデモの無許可ライブを強制的に中止させられたりミッションを遂行するのにわざわざ工作をしてはいけなかったりと苦労している部分はあります。

 奏もSSSも同じようにNPCと目してきた一般生徒や教員に左右されている部分があるわけで、つまりは作品世界には作品世界なりの規律やルールが存在しているわけです。それも、奏やSSSが捻じ曲げられない程度に頑強な。

 ここから作品世界は実は現実世界でSSSや奏が常識の範囲外の存在にいると考えるのもアリでしょうけど、溢れんばかりの無駄ギミックがしれっと存在し得るのが現実世界とは考えたくないので、死後の世界でいいでしょう。

 音無参入までの話の流れを考えると、こんな感じでしょうか。

 自分たちの境遇に対して神に戦いを挑むというのはありがちといえばありがちです。神というのは、こんな私に誰がしたと嘆き悲しみ苦しんだやり場のない気持ちのぶつけ先として最もありがちだと思います。実際は現実世界においては神なんて手の届かないような存在でいるかどうかもわからないモノなので、大概は現実と向き合うワケです。

 ただ、自分のいるのが死後の世界だとしたらどうか。神との距離はぐっと縮まります。存在も身近に感じられます。なぜなら自分は死んだはずのに自我はちゃんとあるから。物理的にも死なない、特殊な状態だとわかる。未練を残して死んだのならそれが何故なのか直に問い質したいと考えるのは道理でしょう。

 作品世界において特殊な存在であってもそれを普遍と考える彼ら…SSSにとって上位に位置した特異点である奏は死後の世界では神に準じる存在、天使と目されてもおかしくなかった。そこから音無参入まで戦い続けてきた、と。

 正直無駄な寄り道ですよね。さっさとくたばれと。成仏しろと。そう言わざるを得ない。

 ネガキャンはさておき、神の存在に対して興味をもっているのはSSSだけではないかもしれないというのが第5話ラストや次回予告で見えてきます。一般生徒は果たして意思のないものなのか、ただありがちな意識しか与えられてないそのままのNPCなのか。

 新生徒会という第3勢力はどういう意味合いを持ってくるのか。新生徒会長以下は何なのかという予測を立てるのが一番かも知れない。

 有力なのは奏を天使として信奉する一派ですかね。天使絶対主義。それだったら新生徒会長応援しちゃいますね。
 次に強いのは純粋に神を崇めていて奏を通じて近づこうと考えていたグループ。神が存在するのを共通点としてそれに対するスタンスを対立軸とする…みたいな。


 次回でその対立を持って神の存在に近づく…といった所でしょうか。面白くなってきましたね。…面白くなってきましたか!?

 さて、本題です。

 果たして神は存在しているのか?予想としては間違いなく存在しているでしょうが、姿形を持って作品世界に顕現するってことはないんじゃないでしょうか。あくまで作品世界を構成した絶対的存在として定義されそうな予感。んで構成の目的の追求に残り話数が費やされるのではないかとボンクラ予想。

 天使は果たして存在するのか。存在するんじゃないですかね。奏がそうなのかと言われれば天使に一番近い場所にいると言うしかないんですが。自己犠牲然り作品世界において自身の役をきっちり全うしてるあたり。
 作品世界の中でも特別な存在であるのは間違いないし、そういった価値観から外れているといった部分でも神に近い存在であるのは間違いないですね。そういった存在を天使と呼称すれば存在するでしょう。

 間違っちゃいけないのは神がいて天使がいる…なら神と天使は通じてるだろうという点ですね。多分この作品では神=絶対的存在、天使=作品世界の中での特異点といった感じの定義づけになりそうだから、別につながりは何もないんだと思いますね。ただあるがままに、奏は自分の役割を全うする…みたいな。


 それにしてもSSSは天使に近づけるだけの魂もってるのに無駄にしてるあたり本当に愚劣だよなぁ…。




天使のブレザ?☆☆☆ M
フェニックス

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