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zoom RSS 00年代を代表するアニソンを個人的に考える

<<   作成日時 : 2010/07/18 17:56   >>

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 役者は揃った!2000年から2009年までの各年を代表するアニメが今ここに集い、この00年代を代表するアニメという栄光を掴む!!
 …決められない!決められないよ俺には!!(以下、超個人的思考によるチョイス)




 あと10年続くか知りませんが、少なくとも2010年を代表する子供向けアニソンはハートキャッチで間違いない。





 ぶっちゃけ2000年から2009年まで放映されたアニメをまとめてるだけだったような感じで00年代を振り返ったわけですが、10年間それぞれ代表するアニソンを決めてみると意外と小さくまとまったような気がします。

 こんな感じになりました。


2000年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“ハム太郎とっとこうた”

 オタ的代表曲…………“サクラサク”

 個人的代表曲…………“W-Infinity”

 一般向け代表曲………“CHANGE THE WORLD”

 特別枠代表曲…………“STILL TIME”

2001年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“CRUSH GEAR FIGHT!!”

 オタ的代表曲…………“Love Destiny”

 個人的代表曲…………“DIVER#2100”

 一般向け代表曲………“Northern lights”

 特別枠代表曲…………“Forフルーツバスケット”

2002年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“僕は崖っぷち”

 オタ的代表曲…………“ギャラクシー☆ばばんがBang!”

 個人的代表曲…………“まぼろし”

 一般向け代表曲………“さらば”

 特別枠代表曲…………“あんなに一緒だったのに”・“キングゲイナー・オーバー!”

2003年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“カサブタ”

 オタ的代表曲…………“サクラサクミライコイユメ”

 個人的代表曲…………“翼はPleasure Line”

 一般向け代表曲………“メリッサ”

 特別枠代表曲…………“明日へのbrilliant road”

2004年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“DANZEN! ふたりはプリキュア”

 オタ的代表曲…………“Neko Mimi Mode”

 個人的代表曲…………“Shining☆Days”

 一般向け代表曲………“ignited -イグナイテッド- ”

 特別枠代表曲…………“ENGAGE!!!ゴーダンナー”

2005年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“オトメロディ”

 オタ的代表曲…………“聖少女領域”

 個人的代表曲…………“Crystal Energy”

 一般向け代表曲………“創聖のアクエリオン”

 特別枠代表曲…………“ハッピー☆マテリアル”

2006年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“まかせて★スプラッシュ☆スター★”

 オタ的代表曲…………“ハレ晴れユカイ”

 個人的代表曲…………“COLORS”

 一般向け代表曲………“What's up,people?!”

 特別枠代表曲…………“ユーフォリア”

2007年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“プリキュア5、スマイル go go!”

 オタ的代表曲…………“もってけ!セーラーふく”

 個人的代表曲…………“euphoric field”

 一般向け代表曲………“空色デイズ”

 特別枠代表曲…………“対象a”

2008年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“プリキュア5、フル・スロットルGO GO!”

 オタ的代表曲…………“星間飛行”

 個人的代表曲…………“O2”

 一般向け代表曲………“モノノケダンス”

 特別枠代表曲…………“モノクロのキス”

2009年を代表するアニソンとは!!?

 子供向けの代表曲……“Poo”

 オタ的代表曲…………“Don't say "lazy"”

 個人的代表曲…………“only my railgun”

 一般向け代表曲………“夢幻”

 特別枠代表曲…………“君の知らない物語”


 子供向けに関しては後半に進むに連れてプリキュア一強になってます。オタ的は時を重ねるにつれてディープだったりライトだったり、ともあれやっぱり萌え関係には収束されますね。個人的代表曲は、もう2002年・2003年以外は好きだったアニメを上げてる以外にない。
 一般向けは無難なところを選出したり、時に境界線を揺さぶることにチャレンジしたりと色々。特別枠はその時々の嗜好を現してたりしてますね。


 さて、それではこのラインナップの中から、00年代を代表するアニソンを選出したいと思います。形式はこれまでと同じ、5種類に分けた上での10年間でのトップを選出します。

 そして、「00年代を代表するアニソンを1曲だけ選ぶとするなら?」という観点で一曲選びます。


 選出ですけど、どういう考え方で00年代を代表するっていうのを定義するかは様々だと思うんです。

 「00年代で放映された中で各ジャンル一番のアニメを考えて、そのまま使用されたOP・EDを選出する」とか「アニメ作品自体の評価など気にせずただひたすらに楽曲の完成度や話題性というものを重視して選ぶ」とかあると思うのですが、自分は自分なりの選び方をしてきたわけですし、作品への思い入れとか楽曲に対しての思い入れを合わせて選びたいと思います。

 スケールを広げるとするなら、これは10年間の総括でもありますしね。10年間において最も自分の心に残ったアニソンはなんなのか。そういった意味もあると思います。


 前口上が長くなりました。それでは!00年代を代表するアニソン、発表したいと思います!!


果たして00年代を代表するアニソンとは!!?


 子供向けの代表曲……“DANZEN! ふたりはプリキュア”

 オタ的代表曲…………“ハレ晴れユカイ”

 個人的代表曲…………“euphoric field”

 一般向け代表曲………“空色デイズ”

 特別枠代表曲…………“Forフルーツバスケット”


そして!


00年代を代表するアニソン、その一曲は!!?

 “空色デイズ”


 以上ですッ!!


 ここからは、それぞれ選考の理由を挙げていきます。


子供向け……おジャ魔女でピークを迎えた女児向けアニメを、女児だけではなくスーパーヒーロータイムを観終えた後の男子も気軽に引き込める作品に転換したのが大きいと思う。
 これまでなぁなぁになっていた女児向けアニメの戦闘シーンにおいてガチガチの肉弾戦を行うようになったのは非常に印象に残る。

 また、楽曲としては作品を最大限に盛り上げつつ、アニソン単体としても特徴的なメロディ、古来のタイトルを歌詞に取り入れるなどわかりやすいものに仕上がっているのが選出に値すると考えた。


オタ的……『オタク的』という語句の解釈というか理解のされ方について、全般的にイメージされるオタクの形は学術的ないし知識的に不必要な部分まで追求してる者ではなく“萌え”という単語の元に一つのものに過剰なまでの愛を注ぐ者として把握されるようになった。それを醜悪なものとして捉えられることが多くなったのが今の時代とも考えられる。

 ともあれ、オタクというカテゴリ分けが随分簡単になったのも確かである。深夜アニメさえ観てればオタクだ。まぁ今回のカテゴリ分けにおけるオタ的は「萌え」に特化したものだが。

 CCSないしデ・ジ・キャラット、他の作品において美少女キャラはその可愛さを先鋭化させていくことになった。可愛さとは何か。消費者に恒久的に愛される(/消費される)キャラクターはどんなものであるか。そういったキャラクター造形の中で皆が追い求めたのが『萌え』という単語である。各美少女キャラの特徴付けといってもいい。「こういうのが可愛いんじゃないか」という生産者からの提示は、いつしか消費者も巻き込んで「こういうのがいいんだよ!」というエゴないし性癖の叩きつけ合いにまで発展した。

 “涼宮ハルヒ”というキャラクターはそういった萌えアニメ溢れる乱世の世に現れた特異点とも言える。造形としては可愛さに満ち溢れているのに、彼女自身は決してどこにも媚を売ったりせずひたすらに我が道を行く。そうした独自性というものが、やっぱり00年代通してみても独特だったと思うし貴重だったと思う。

 作品全体においても印象的なシリーズ構成、ハイクオリティな作画、話題性ある内容となっておりエンドレスエイトで下げた株を取り戻せるぐらいのものはきっちり持ち合わせている。

 エンドレスエイトで、実際のところ1コンテンツとしてしか捉えられなくなってしまったハルヒではあるが00年代を代表するものとして選び出した。


個人的……自分が思い出に残るアニメは幾らかある。その中でefを選んだのは、やっぱりこのアニメが自分の中で初めてDVDを全巻揃えたアニメであるという、その一言に尽きる。それだけのモノがこの作品には詰まってた。


一般向け……アニメ作品にJ-Popからのアーティストがタイアップなんかで付くようになって久しい。昔は「アニソン歌うようになったらそのアーティストは終わり」といった先入観があったが、今ではそれは通用しない。しかし、「果たしてこの曲はアニソンなのか?ただ作品の内容に関係なくアニメーションに付随させてただけのモノではないのか?」という葛藤は今でもつづいている。結果的に今でもアニメにおいて一般アーティストは鬼門とされているが、全てが全て悪いものと考えるのも早計だし実際の所良曲もたくさんある。

 今回このカテゴリがあるのは「アニメ好きだけではなく一般にも幅広く受け入れることの出来るアニソン」を模索したかったからに他ならない。作品性や楽曲としての個性もあわせて一般にも受け入れられる楽曲はどこにあるのかと模索した結果が今回の選出にある。


特別枠……これからが見たかった人であったし、今でも活躍していて欲しかった人でもあった。忘れられない人だし、忘れたくない人である。作品もあわせて、00年代を体現したアニソンではないが00年代のアニソンとして忘れてはいけないものとして選出した。

 思い出補正とも言う。

代表する一曲……個人的な00年代のアニソンをまとめるにあたって、対立構造の一つにある「一般アーティスト対アニソン歌手」について自分なりに答えを出さないといけないなというのがあった。それは追求するべき課題の一つである「アニソンとはどうあるべきか」というものへの一つの解答であるからだ。

 その解答の一つとして提示されたのが「アニメにも高い理解度を示していて、かつ世間一般によく認知されているアーティストが歌うアニソン」はその年代を代表するアニソンとしての資格があるのではないか、と考えた。今回の選出はその基準に大きく基づいたものである。

 

 …長い。長いよ。自分で書くのが面倒くさくなるぐらい長いよ。



 そんなわけで、私選での00年代を代表するアニソンはこういった結果になったわけですが如何でしたでしょうか?正直私はもうクラクラです。

 もちろん人によって結果は違うでしょうし、選考の基準とかも異なるでしょう。それでも、「この年はこんな年だったなー」とか「こんなアニメあったなー」とかそういう所も振り返れるこの議論は、一度やってみると面白いかもしれません。


 最後に、2000年から2009年までの放映リストに関しては全作品が載ってるわけではありません。テレビで特別番組として流れたアニメやあまりにもローカルすぎて選考する以前の問題であった作品は一部オミットされている場合があります。

 放映リストおよび候補曲リストの作成には以下のサイトにお世話になりました。

 Chaki-EL WebSite
 ……このサイト様がなければ途中で心が折れていたと思う。本当に感謝しています。リアルで逢えたら菓子折り持っていくレベル。

 Wikipedia

 ……言わずと知れた百科事典。読み込みの遅ささえなければwiki一強でも良かった。


 では、長らく続いたこのシリーズも終わりです。

 また10年後、お会いできることを祈っております!(存続してるのか?

 さようなら!

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