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zoom RSS 鹿目まどかは魔法少女の夢を見るか?

<<   作成日時 : 2011/01/26 03:26   >>

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 第4話があと2日ほどで放映される『魔法少女まどか☆マギカ』に関して、愚にもつかないコトをつらつらと。(以下、第3話視聴済の方だけどうぞ)



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 面白い作品を視聴出来てるなぁとは思うんですよね。近年稀に見るレベルで。



■ まどか☆マギカに見る2011年以降の魔法少女のあり方

 かつて魔法少女とは人々に夢を与え、女の子が「かくありたい」と思う存在であった。魔法少女は世界津々浦々を駆け巡り、自身の成長も合わせ持って夢の象徴とも言えるようになった。

 しかし今現在においての魔法少女とは、そういった認識とは別のものだ。

 確かに夢を与える存在としての魔法少女は生まれ続けているが、それが今現在においての社会に即したものかは不明瞭であり何処と無く懐古主義が漂う時もある。

 では「今現在の社会性を反映した魔法少女とは?」と考えると、何処と無く退廃した環境にあるように思える。夢や希望が確固たる意志をもってでないと維持できず、突きつけられる現実は過酷で非情で魔法少女に求められる艱難辛苦は最早普通の少女に立ち塞がるものではない。

 この環境から如何にして人々に夢を与えられる存在としての魔法少女が確立できるか。


 『魔法少女まどか☆マギカ』ではそういった部分も見ていくと面白いのかもしれない。


 事ここに至って、過去に築きあげてきた魔法少女としての希望は潰えるといった終末でも良い。

 けれども、それを超克しての新しい領域に立てた方がこれから先の物語体系において大きく先んじることになるのではないかと、自分はそう思う。



■ メタ的な視点と物語に没入しての視点と。

 自分なりの楽しみ方を確立した上で作品に臨むのが一番作品を楽しめるものだと思うんですけど、やっぱり他人の考え方に引っ張られたりすると楽しむのが難しくなったりしますね。

 何ていうか、まどか☆マギカではやたらと虚淵脚本に目が行くみたいなんですけど、まぁそりゃそうですよねストーリーラインの根本なんですから。

 でも、其処で「虚淵脚本だから」とか「あ、この人こういう展開多いんだ・・・」とかいう先入観やら固定概念でもって作品を視聴していくと、その作品を楽しめてるのかどうかって妖しいと思います。

 胸を張って「楽しんでる!」って言える人はそれでいいんですけど、作品に関わっている人は脚本だけじゃないわけで。

 作品の美術や色彩や音響や本編映像の仕上げや絵コンテや演出やら、そういう色んな人がいてまどか☆マギカが出来てるんだなってもうちょっと視点を引いて観た上で作品が楽しめるといいんじゃないかなー、と。

 何ていうか感想記事の方々はそれぞれで噛み締めた上で書き上げてらっしゃるのがわかるんですけど、散文形式に感想をあげる方の多くは唐揚げの味を評価する前に何かけるかで話し合ってるみたいな感じの話しか殆ど見受けられないので、もうちょっと鶏肉について話したらどうですか?と思っちゃいますね。

 正直唐揚げに何をかけても美味しいわけで、そこから先に話を進めるとなれば衣であったり下味であったり揚げた時に使った油であったり鶏に関してだったりを話題にあげないと全体は見れないわけですよ。


 まどか☆マギカのスタッフに関して言えば、公式のスタッフ欄にあるラインナップが尽く陰の4番というか知れば知るほど深みにハマる感じといいますか、ともあれそういうので怖いです。

 個人的には久々の色彩設計二人のそろい踏みと美術のメイン役職が時かけの美術をやった絵映舎さんからの人だったり背景が色んな所からスタッフ集まってたりするのが見所ですね。

 メタ的に見るのであればそういう所を見て欲しいよなーと思いつつ、唐揚げはおろしポン酢がいいなぁと思うのです。



 うん、何だろこの記事。






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