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zoom RSS Z.O.E.+ANUBIS感想

<<   作成日時 : 2008/06/17 10:32   >>

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 神ゲー認定。操作性、シナリオの熱さ、プレイ全体を通しての疾走感など、どれをとっても高評価の一品でした。駄目なコとしてはADAのデレ化が一見の価値あり。(以下、ネタバレ感想)




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Z.O.E.名シーン集
レオ「逃げるときは・・・お前も一緒だ!」
ADA「え・・・」

↑陥落した瞬間。正しい解釈としては喪失に対する一部過剰とも言える拒絶感から出た言葉なんだと思えるが、視点を変えると戦闘プログラム…道具としての意味しか持ち得なかったADAがレオによって新たな存在意義を提示されたシーン(あくまで提示でADAは以降それを受け入れてはいない)であり、駄目な見方をするとプロポーズ的な何かですよねといったものになる。でも、なんか制作側もそんなの考えてたみたいなので間違ってはいないのかも。

 Z.O.E.は名作ではないけれども確実に良作と評価するにふさわしい要素を持ち合わせており、何より続編につながる戦闘システムの要素がここで培われていなければ、ANUBISのあの爽快感は生まれていなかったのかもしれない。
 ええ、何よりADAのデレ化をより具体的に見ていくためには必須なわけでして(ry
 アオリの“戦える。君と一緒なら”の意味が変化していくのがなんともまたwセルヴィス空気だし。

 多分神林長平作品が大体面白いと思える人はここら辺違和感なく受け入れられるんじゃないでしょうか。

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 いやー、面白かった。Z.O.E.をプレイした時はどうなることかと思いましたけど(ゲーム的にも、話的にも)、ANUBISが一晩の内に全部やってくれました。すっげー、これはすっげーぜ。

◆以下、ANUBISの感想

 ゲームのタイプとしては魅せゲーってのになるんですかね。個人的には極めゲーと言いたい所なんですが。
 ゼルダ…特にトワプリなんかに見られるように、『ここでこのアクションを極めてムービーのここにカッチリ繋げ・・・きたああああああああああああ!!!!』みたいな事ができるようになるまでやり込む(やり込めるゲーム)だと思います。今回の初プレイでは大分死んでしまって流れがスッキリしなかったのでもう一回頑張りたいと思います。

 人によってはセーブが簡単にしづらい所が難点でしょうか。いや、つーかセーブがないからついつい時間を無視してプレイさせられてしまうわけで…罪作りなゲームだなぁ(オイ)

 操作に対しては基本的に問題なし。というか前作で意味を余り持てなかった投げアクションに対してあんな豪快な返しをされるとは思わなかった。困った時はとりあえずぶん回して放り投げればいいんです。…なんて漢前。
 そうですねー、前作から相変わらずバースト斬りに難儀してるんですけど、これは頑張って練習しないといけないのかなーとか思いますね。でも基本的にスピード重視だから使えなかったら使えないでダッシュ斬りで攻めきっちゃうんだよなー。ラストもそうだったし。

 あ、斬りアクションに対して一つだけ突っ込んで良いですか。廻し斬りないのは何故?

 …欲をかくと、オートダッシュ機能とかR1R2ボタンで上昇下降を行って、テンションがあがると明鏡止水モードになれるような………ACE3のやり過ぎですね、ごめんなさい。

 プレイ中で一番テンションが上がったのはベクターキャノンをフル活用した艦隊戦ですかね。何度もやったけど、あのシークエンスが大好きなので全然苦痛じゃなかった。ADAのナレがいいんですよねー。折角なら、滞空時でも使用できるようにして、次のザカート戦でチャージ時間ギリギリの隙を作らせて砲撃戦とかやるのも熱かったんじゃないか・・・なのはとDBZは偉大ですね。
 この作品は面白いことに後半になるにつれてどんどんバカっぽさが増してくるのですが(クライマックスあたりからは流石に〆に入る)、それ故にもっと熱を帯びた展開を求めてしまいます。うーん、ロボットものに熱さを求めるのは人の性ですからねぇ(EVAは/ヤシマとか?

 ストーリー的には前作からの因縁を交差させ、かつ新主人公のディンゴに戦うに足る十分な動機を付加させることで緊張が絶えない展開を続けることが出来ていると思います。ADAに関していえば、レオと出逢って角が取れた感じ、でも相変わらず自身の存在意義を自滅にしか導き出せない…そういったジレンマを妙な利害関係を構築したディンゴが叩き壊すことで、一視点から見れば救われたんじゃないのかと。
 駄目なフィルターが入ると、ラストのしおらしいADAがどうしようもなく可愛く感じられてしまって、どうしようもないんですが。



 これは続編が見たいですねー。因縁にはケリがついたからこれから木星に現れた謎の生命体を相手にジェフティがバッタバッタと敵をなぎ倒す…そんなゲームが・・・・・・僕はプレイしたいです。



※余談ですが、ANUBISのデモムービーを製作したのはかのGONZOであって、あれ?と思うほどいい仕事をしてらっしゃいます。主張しなきゃちゃんと面白いものが出来るんでしょうね。うん、クオリティはわかったからさ、せめて作品世界の構築とキャラクターの一貫性と展開のメリハリと演出の正しい使い方を覚えましょうよ。つーかこの作品から何も学んでないんじゃないのかなーとか思いました。どうでもいいですね。かしこ。


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