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zoom RSS 新春からの新番組感想’09 その1

<<   作成日時 : 2009/01/12 03:53   >>

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 1月から新クール。なので、その感想をポツポツと。今週放送開始分で視聴したのは『まりあ†ほりっく』『みなみけ おかえり』『マリみて4期』『宇宙(そら)をかける少女』の4つ。多分また月曜からも放送開始されるのがあると思うんで来週もやります。では感想を。




お題目:“そこに百合はあるの?”、“アスリードvs童夢”、“ワープ!?”、“花田……。”




 想定してたのより2日遅れての感想。


“まりあ†ほりっく”

 シャフトの新作。でも最後まで観てみると「晶くん久し振りだな―」とか思って……それは小林沙苗だ。小林ゆうはリョータの中の人だ。

 片や男装少女でこっちは女装少年。…シンクロニシティ!(静かにしろ

 ともあれ小林ゆうの少年声に聞き入る。まぁ坂本真綾のシエルと比べたらシエルに軍配が上がるのだが。つーか小林ゆうをメインにアニメを観る事がなかったので何か新鮮。

 名前だけはよく聴いてましたよ?絶望放送とか銀魂とかで。

 ……多分誰かはネギま!って言うと思う。

 作品の内容は、何かネタ的というかメタ的な百合みたいな感じで……どうもあのでかいヒロインの本気度が感じられない。

 百合スキーというか同性に恋しちゃおうという動機になんか不純なものを感じる。まー不純なんですけど。あんまりガチにしすぎると作品としても成立しないしゴール(完結)も出来ないからこれぐらいなのかもしれない。

 何だろう、もしかしたら俺は百合に対して何か間違った見方をしているのではないか?いや、問題ない筈。  

 …ヒロインの百合スキーっぷりに視聴者があーだのこーだの言ったり、主人公同様の冷めきった視点でそれを眺めたりする作品でいいんだろうか。

 正味主人公の女装癖とヒロインの男嫌いが治って2人がくっついちゃえば話は終わるので、それまで試行錯誤して下さいといった所か。


 第一回のイチオシ少女:弓道部の練習場前でヒロインが出逢った女(ひと)


“みなみけ おかえり”

 『童夢版をアスリードでやってみました』という説明で大体事足りる作品。色々違和感はあるんだけど。妙にぎごちないというか。

 これは結局無印とおかわりを競わせたら無印のほうに軍配が上がったと考えていいの?そんな比較が無粋だというのはその通りなのですが、人気の面でどちらが高いかといえば無印のほうなんでしょうね。だからこそアスリードの方で無印のやり方を用いるっていう手法が今回採られたのでしょうし。

 単純におかわりのオチから続編が作れなかったから原作のルートにして、で童夢のやり方がベストだからそっちを持ってきたって考えればベストなんですかね。

 演出自体は独自色を出そうとしてる向きがあるので、そんな感じなのかなぁと思いました。家庭訪問の話での夏奈と千秋の保険医と従兄弟を挟んでの会話の仕方とか面白かったです。非常に漫画っぽいというかアニメっぽいというか。これが成立できるのが創作物の強みですよね。あの会話の仕方は現実では成功しませんから。

 漫画とか小説とかアニメとか映画ならではの演出というか展開というかそういうのってガッチガチに現実へと沿わせないからこそ出来るものがありますよね。最近はリアリティってのが偏重されすぎてるのでなんかそういう夢のあるものが観たいとつくづく思います。

 …何処に話飛ばしてんだ。

 EDはなんかおかわりの絵柄っぽくて個人的に好感触。千秋のウネウネもよく動いてるし。ED後はここ最近の作品によくあるCパート。すっごい人気というか流行ってるんですけど、あんまり多用しすぎるとなんかアレだなぁと思うのです。演出としてのCパートと構成としてのCパートってのがあるのであんまりどうこう言えないのですけど。

 具体的にいうと演出の方はここ最近のシャフト作品で構成はガンダム00みたいな、そんな感じ。構成も演出に含まれると思うのでまぁ不可分なものなんですけど。

 今後は原作の味を殺さないように如何にアスリード独特の演出やらを入れるのかが焦点になるんでしょうね。第一回では概ね問題なかったので(前半はちょっとアレでしたけど)、期待したいと思います。


“マリみて 4期”

 「はしたなくてよ、祐巳」 ←や、一応言っておきたかったので

 OVAを挟んでの4期。やっぱりメインは瞳子編になるのかなぁと思ったり。でもなー、あれ越えると祐巳にインテル入っちゃうからなー。ここら辺は結構内容が詰まっていて感情の機微もよく見られるのでちゃんと描写してほしいなーと思う所。何クール構成なんだろ。2クールだったらいいな…ああ、無理かな。

 久しぶりのOP……。……?なんか不思議感たっぷりだ。いや、これはなんだw

 『あれは……クリスクロス!!?』『知っているのか、雷電!?』、みたいな。そんな妄想が瞬時によぎりました。いやいや、クリスクロスにそんな効果というか意味合いは無かったハズ。

 本編雑記。
 ・ 絵柄は相変わらず。
 ・ 内容的には結構小説の味を祐巳のナレーションで補おうとしている部分がある。…相変わらず、かな。
 ・ この作品の釘宮には何のウイルスの御座いません。男役の演技、よかった。
 ・ 次回は可南子のデレラッシュです。小清水小清水!R2以来の小清水ですよ。すぐにデレが入って丸くなって出番も無くなりますけどね!…ドラマCD買おうかな。

 1・2期と変わらない感じで安心。後は古橋一浩が絵コンテか演出をする回があればバッチシですね!あーでも、監督変わっちゃったんだよなー。いっそこの勢いで中嶋敦子作監の回とか作ってくれると嬉しい。 

 1期の頃から思っていた。中嶋敦子の絵でアニメ本編が見たいと。いっつもそう思わせる位にEDが素晴らしいんです。今回もそれは健在。いやー困っちゃう。マリみては全体を見ると然程百合とは言わないのですが(一部にガチが織り交じる限りで。でもそこら辺も時の流れと共に緩和されつつある訳で)、このEDを見ると本意気でそっち系に踏み込んでいるのでドギマギするんですよね。良い仕事してます、中嶋さん。

 EDを歌うのはkukui。タイトルは「くもりガラスの向こう」。既刊タイトルとほぼそのままのタイトル。作詞は原作の今野先生で4期の本腰の入れ具合が伺えます。あーでも、kukuiがいるとシモツキンが欲しいですよね。薔薇乙女的に。

 さてこれで次回予告さえちゃんとしていれば……。!?次回予告がカオスじゃないだと!?ラップはどうした!


“宇宙(そら)をかける少女”

 何をしたい作品なのだろう、というのが正直な所ではある。大雑把に突如現れた正体不明のオーバーテクノロジーを搭載したすっごい宇宙船と美少女が繰り広げる空想科学活劇みたいに考えるべきなのでしょうか。

 多分ここからちゃんと話が詰められて最終回まで突っ走るのだと思うんですけど。

 ああ、間違いなくロボットは飾りですね。分かります。

 個人的な疑問なんですけど、ロボットの股にマシンガンというかガトリングが装備されるのは何故なのでしょうね。無駄だと思うんですけど。仕込み武器にはなりませんし、正直重火器を手に持たせればそれで解決するのではと思うんですけど。ゲリラ制圧みたいな感じで用いるのですかね。邪魔にしか思えないんですけど。

 この作品では絶対にロボットがメインになる事は無いと思うのですけど(多分GAレベル。アニメ版以上ではあると思うけど)、もし2話以降メインになってくるのであればもう少し考え込むんでしょうね。

 本編雑記。
 ・ ハイライトの入れ方がなんかアレだ。後半につれて違和感なくなったけど。
 ・ 美少女メイドの頭からナビが出てくる図はアレだ、非常にSFっぽい。中に宇宙人が入ってたりしたりとこういうのはベタっちゃベタですよね。個人的に初見は木曜の怪談版MMRだった気がします。
 ・ 獅子堂……勇者王か!(違う
 ・ 夢見る少女なんだけど、何処に向かうべきか分からない少女ってのは舞HiMEからの伝統ですよね。
 ・ ついにドロシーのデザインが時代に追い着いたのか!?<目の下のシャドー
 ・ あんまり学園でのヒロインの生活に興味がわかないのは何故なのでしょう。
 ・ CM。Blu-rayとDVDの違いって…大したこと無いだろ<Ζガンダム
 ・ 謎のコロニー。中には西欧っぽい街並み。……からサーだ!(違う
 ・ 福山節全開。本当にギアスで開花したよなーと思ったり。グラヴィオンではあんまり印象に無かったので(最低
 ・ いとも簡単に行われるコロニー落とし。軽い、軽いよ。回避も軽いよ。
 ・ 進藤尚美成分補給。いつも通り一回聴いただけでは判りませんでしたが。

 ……………で、何処に向かうんだろうこのアニメは。本当に。

 個人的にキャラデザは余り合わないのですがサンライズで小原監督といった所から最後まで視聴を続けるつもりではあるのですが、…シリーズ構成が、シリーズ構成が、花田さんなんですよね。

 別にゼノグラシアもトロイメントもどうこう言うつもりは無いんですけど、もうちょっと…もうちょっと背筋を伸ばして欲しいんですよね。特にゼノグラシアはキャラデザとか方向性が元々あるとはいえ、殆どオリジナルみたいなものだったのだからシリーズ構成がちゃんとしないと駄目だと思いました。今(オイ

 だから皆さん、ヒロイックエイジをもっと評価してあげて下さい(ん?

 という訳で邪道な観方は『シリーズ構成が何処までいい仕事をするか』という部分に着目する事だと思います。監督に問題は無いと思うので。まぁOVAがどうなったかとかそこら辺は知らないので何ともいいませんけど。不安要素はありますけど大部分に問題は出てこないでしょう。

 今後は福山声の蜃気楼orガウェインがどう活躍するかを観ていきたいと思います。



 今回の記事はここまで。また新しく始まる分は次回やります。

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