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zoom RSS BLOOD-C 最終話「わすれじの」「ひともをし」感想

<<   作成日時 : 2011/09/30 12:13   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 31 / トラックバック 27 / コメント 5

 復讐するは、我にあり。(以下、劇場版の展開がなければやっぱ唯芳との対決で終わらせても良かった)




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 凄かったんですけど、終盤の展開に思わず頭抱えましたね。でもまぁ最終話放映開始寸前に書き上げた考察のおかげで結果については感慨深く受け止める事が出来ました。



※本記事には一枚だけハッキリとした暴力表現のあるキャプがあります。敬遠する方はお戻りください。敬遠しない人や「兎の奴じゃないならOK」という人はそのままお進み下さい。※




[粗筋]
 七原文人が小夜の了承を得て開始した実験は破綻した。主犯である筒鳥に加担した求衛姉妹・時真は七原に命乞いをするも全員凄惨な死を遂げる。

 3人を喰らった<古きもの>の牙が筒鳥に向けられるのを阻止したのは、記憶を取り戻しながらも尚人を守ろうとする小夜であった。小夜は圧倒的な力で<古きもの>をねじ伏せる。御神刀など必要ない、手にした物が自身の糧となる<古きもの>を討ち果たす為の武器。

 命からがら逃げ出した筒鳥は神社の本殿に佇む更衣唯芳に掴んだ。胸ぐらを掴んで、必死に命乞いをする。だが筒鳥の懇願は聞き入れられず、そもそも聞いていたのかも怪しいが、唯芳は彼女の体を常人以上の力で圧迫し首筋に自分の牙を突き立てた。

 血を噴き出して力なく倒れた筒鳥の姿を見ながら、小夜はかつて父として在った者を見つめた。背後の七原がそれが何であるかを説く。人と<古きもの>が交わった結果生まれた、これまで対峙してきた<古きもの>以上に小夜に近い存在。自分の父だと信じ込まされたからという理由以上に小夜が盲目的に唯芳を慕っていたのは、そういった由縁あってこそだったのだ。

 理性を保てない程に小夜の血を喰らった唯芳に、理性の覚醒など望みようが無かった。

 斯くして小夜と唯芳の、正真の<古きもの>と<古きもの>と人の混血による死闘が繰り広げられる。

 戦いの先に求められるのは結果だけ。人間としての姿で敗北した唯芳はその姿をかつて実験前に小夜を捕らえた時の人間態の<古きもの>に変貌し小夜に襲いかかる。自身に最適な得物を携えて。対する小夜もこの実験で数々の<古きもの>を討ち果たしてきた御神刀をもって唯芳と戦う。死闘を極めた。幾合かも分からない剣戟の果ての一閃の後、崩れ落ちたのは唯芳であった。

 仮初めの関係の筈であった。ここで築きあげてきたのは虚構であり、今ある決着にも感慨は無いハズであった。しかし、その仮初めの関係を、初めて出来た調和の日々を、在って良かったとして息絶える…父がいた。小夜の心は動かないハズであった。だが、微笑んで逝った父の姿に喪失感が、憐憫の情が、哀悼の意が浮かんだ。

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 気付けば浮島神社から去ろうとする七原の背後に小夜が立っていた。一太刀浴びせようと一足飛びに境内を駆ける小夜に、七原は浮島神社そのものに棲む<古きもの>を召喚した。しかし激昂する小夜はそれを一閃して石段を降りて七原の元へ向かう。
 踊り場に差し掛かった所で彼女に立ち塞がったのは七原の私兵。機銃掃射を浴びせられ、倒れる小夜。それを一瞬でも途切れさせたのは実験のメインキャスト…小夜とは直接的な関係は無いハズの鞆総が私兵に掴みかかったからだった。

 七原を乗せた車が発進し神社から・喫茶ギモーブから離れてゆく。その間に役目を弁えなかった鞆総はありったけの銃弾を喰らって生き絶えようとしていた。駆け寄った小夜には鞆総の感情が理解できなかった。いや、深層では理解できているがハッキリと形には出来ていないだけだ。鞆総が末期の言葉を吐き出そうとしていた。


小夜「…何故…!?」

鞆総「なんでだろう…演技だったんだけど演っている内に…何だか…本当に…『可愛いから』って思ったのかもな……君のコト…」

小夜「それは私じゃない…!」

鞆総「うん。…でもきっと、君の一部でもあるんだよ…小夜……」


 鞆総が逝った。小夜は七原を追って駆け出す。その間に、先程一閃の元に両断されたハズの<古きもの>が複数に分裂して町を襲っていた。逃げ惑う、住民としての役割を請け負ったエキストラたち。町のそこかしこで火の手が、血しぶきが、悲鳴が怒号が咆哮が巻き起こる。

 実験において設えられた浮島という舞台は、今まさに全エキストラの血をもって清算されようとしていた。その血路を、七原を乗せた車は三荊学園屋上に待機させてあるヘリを到達地点として進んでいく。町で命乞いをするエキストラなど眼中に無い。

 血煙に咽ぶ浮島の町を小夜は駆けていた。七原を追いながら増殖した<古きもの>を薙ぎ払ってゆくも一向に減る様子が無い。対抗策は無いかに思われたが、自身の記憶を取り戻した小夜は今まで発現させなかった力で増殖している内の本物を見究めそれを切り倒す。惨劇には終止符が打たれた。だが生存者は何処にも見いだせない。

 誰もいなくなった浮島の地を走る小夜がようやっと三荊学園に到達しようかといった時、屋上のヘリは既に七原を乗せて飛び去ろうとしていた。

 どうあっても人であっては到達出来ない。だが彼女は人ではない。

 小夜が咆える。

 諦観の念からか?違う、あれは決着に向けて己を鼓舞しているのだ。

 小夜が跳ぶ。校庭を踏みしめて、バスケットゴールを踏んで、防球柵を踏み越えて更に高く跳躍する。

 ヘリまで、ヘリから身を乗り出している七原まであと一歩といった至近距離に到達し、全ての力を込めて小夜は御神刀を振りかぶる。だが次に彼女の眼が捉えたのは拳銃を構えた七原だった。

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 顔の左半分を吹き飛ばされ、血飛沫を散らせながら墜落する小夜。そのまま湖に落下するのを見届けて、七原を乗せたヘリが飛び去って行く。


 実験はあまりにも衝撃的な形で幕を閉じた。

 何も守れなかった。何も残らなかった。倒れ、打ちひしがれ、無力感に苛まれる。

 だが、このままでは終われない。決意を胸に小夜はひと夏を過ごした浮島を脱出して、東京へ向かう。

 七原文人に復讐する為に。



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◆今回の百人一首◆

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【百人一首(五四番):忘れじの 行く末(ゆくすゑ)までは 難(かた)ければ 今日(けふ)を限りの 命ともがな(儀同三司母)】

現代語訳:「いつまでも忘れない」という言葉が、遠い将来まで変わらないというのは難しいでしょう。だから、その言葉を聞いた今日を限りに命が尽きてしまえばいいのに

※引用元:小倉山荘『ちょっと差がつく百人一首講座』


■全ての始まり

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 小夜は<古きもの>であった。人外の存在、怪異であった。だが彼女は人の血を、人を喰らうことが出来なかった。

 「人は殺せない、だから人を守れ」

 誰の暗示、誰の契約であったのか思い出せない。いつからか、何が所以であったのかも分からいいままだったが、彼女は同属を喰らう悪食として存在するようになっていた。それについて不快に思いつつも小夜は唯契約のままに存在し続け、<古きもの>を喰らい続けた。そうして暴れ回った先が、七原文人の私設兵団が待ち構える米軍基地であった。

 七原は薄暗い洋館の大広間らしき場所で虜囚の身となった小夜に語りかける。

七原「小夜、君に餌を提供しようと思ってね。君の餌は君の同類だろう?この国に古くから居る、異形の物…。姿形は人とは遠く、遠いが故に極めて高い異能を持つ。そして人間が大好物だ」

七原「国が極秘文書として管理している中に『特ニ秘スルベシ』と書かれたものがあってね。名を『朱食免』。…何のことはない、国の上層部はどうしても手に負えない存在と取引したんだ。一定数の人間を喰べる権利を与える代わりに、それ以外は襲わないように、と。その『朱食免』を手に入れた

小夜「…どうやって?」

七原「古くから存在する異形の者達に…そうだな、<古きもの>とでも呼ぼうか…それらと『朱食免』という約定を交わしたのは、ずっと昔だ。今それに係わっている者達は、本当の意味での<古きもの>達の怖さを解っていない」

(その<古きもの>と同類である自分と対峙して物怖じ一つしない七原に敵意を向ける小夜)

小夜「お前もか」

七原「…いや、怖いよ?恐れるからこそ、『その力を己の物にしたい』と思う者もいる。『その免状を使ってそれが出来ないか』と持ちかけられた」

小夜「無理だ」

七原「けど、カードが揃ってしまった。まずは君を捕える為の『彼』に出逢い、そして、小夜…君と逢えた……」

小夜「…ッ!!」

(七原が差し出した右手を拘束された両腕でもって払い退ける)

七原「君は人ではなく同類の血を糧とする。だからこそ<古きもの>達に恐れられる、特別な存在だ。そんな君の為に、餌と餌場を用意しよう。空気が綺麗な所がいいな。静かで、外からの人間が入り込まなくて、管理がし易い所」

小夜「何を…するつもりだ……?」

七原「『創りたいモノ』と、『確かめたいコト』があるんだ」

小夜「…何だ?」

七原「君に教えて欲しい。人は、変わる。けれど、『変われる所』と『変われない所』があるだろう?どうしても変われない…根本的な部分。例えば、君の人とは違う能力・強さそこはそのままにして、生い立ちも周りも記憶さえも…全部変えてしまったら……其処が変わったとしたら、それは前と同じ人なんだろうか?同じ事を考え、同じように行動するんだろうか。それとも、根本は変わらないんだろうか?いや、それ以前に『根本とは変わるものなんだろうか』?

小夜「だから、何だ……!」

(小夜、暴れる)

七原「眼が光った。ここから出る方法でも考えてるのかな?ウチの私設兵と戦っている時も、凄く綺麗だったよ。」

(抵抗が無駄だと知り、唯一残った敵愾心をもって七原に応える)

小夜「……私は…変わらない……!!」

(それを了承の合図だとして捉える七原)

七原「…なら試してみよう、二人で」


 そして浮島という箱庭を舞台にした実験が始まった。

 小夜は自分が変わらないと主張し、七原はそこからの変革を望んだ。実験の結果次第で勝者と敗者が決まる。勝者には褒美を、敗者には罰を。

 小夜は褒美として「自身に課せられている契約から解放し、人を殺せるようにしろ」と望んだ。
 対する七原の望みはついぞ明かされることはなかった。


■仮初の父として、同属として

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唯芳「初めて…逢えた。己に…近いものを……。嬉しかった…共にいられて…。それは、偽りで……だからこそ…苦しかっ…た……」


 かつて唯芳が<古きもの>と人間の混血児としてどういった人生を歩んできたのかは明かされる事はない。だが、彼が七原文人に使役され実験の過程で更衣小夜という娘を得てからの短い日々は苦しかっただろうがそれまでの人生よりも明るい日々だったのではあるまいか。

 理性さえあれば、唯芳は小夜と戦うコトに対して躊躇し踏み止まろうとした筈だ。しかし七原の奸計で用量を超えた小夜の血を摂取した唯芳は理性を失った怪物となった。

 人としての形を持ちながらも、その実自身の深層に潜む<古きもの>としての本能が、小夜を(/仮初めの関係にある娘を/同属を)喰らおうと牙を剥いた。

 小夜はそんな父の姿に戸惑った。躊躇った。<古きもの>としての本能が最適解である行動を選択しながらも、「唯芳を討つ/討たねばならない」というその選択に踏み込めない小夜は戦いにおいて劣勢に立たされた。自らの血をもって<古きもの>としての唯芳を使役される屈辱に耐えながらも、小夜は人外になった唯芳に在った筈の理性に呼びかけた。

 「小夜……」

 決着は一瞬だった。

 小夜は踏み越えた。長い間自身の脳裏によぎってきた光の先にあるものを掴みとり、小夜は唯芳を斬り伏せた。


 唯芳の末期の言葉を聞き取った後に広がる静寂の中で、涙ながらに冷えゆく骸を抱きしめる小夜の姿は間違いなく死にゆく肉親に対する人の所作と同じであった。


■虚の中に存在した実を掴み取る

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 実験の結果がどうであったかはわからない。

 七原から明確な解答が出た訳ではないし、彼が実験の軸にしていた2つの内1つが何であったかは不明瞭であるからだ。

 だが、実験の主軸の一つ…七原と小夜が勝敗を争っていた「小夜が変革するか否か」については明確に結果が出たと言えるだろう。


 小夜は変革した。


 生い立ちも周りの環境も記憶さえも…全部変えてしまった状態で過ごしてきた経験は全て、小夜の精神に蓄積された。喩えその中にかつて自分が敬遠してきた人間の営みが含まれていようと、今の小夜にはその全てを否定することなど出来なくなった。

 楽しい思い出を過ごした級友たちがいた。交流すれば優しく接してくれる浮島の人々がいた。戻ってくれば息災であったかと語りかけ、粗忽だった自分を心配してくれた文字通り血を分けた父がいた。

 実験の中で過ごした日々が虚構であっても、それが擬似的な体験であっても、小夜は決して全てが嘘であったとは思わないだろう。

 七原に命じられて父としての役割を果たしてきた唯芳は、小夜に出逢えて良かったと笑って逝った。

 自らの領分を踏み越えて小夜を守ろうと命を賭した鞆総が告げた。虚構の中で見せた姿も、決して虚構ではなく小夜として在り得たのだと。


 実験に敗北したコトで、かつての小夜が守ろうとしてきた浮島を喪失し、せめて一太刀をと七原に立ち向かえば返り討ちにあい左目を失った。風雨に曝され忸怩たる想いで三日三晩放心していた小夜は自らの足で立ち上がる。走りだす。やがて掴んでいた刀を捨て一心不乱に浮島という過疎地を抜けて人のいる都会へ。

 自らに残っている希望をつなぐ為に。



◆そして東京に血の雨が降る◆

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【百人一首(九九番):人もをし 人も恨(うら)めし あぢきなく 世を思ふ故(ゆゑ)に もの思ふ身は(三条院)】

現代語訳:人間がいとおしくも、また人間が恨めしくも思われる。つまらない世の中だと思うために、悩んでしまうこの私には。

 上の百人一首は放映前に確認した番組表に記されていた最終話のタイトルです。実際に明記されるコトはありませんでしたが現代語訳まで見てみると、劇場版予告についての云々も含めた今作の〆には相応しいのではないかと思って記事名にも記載しました。


 さて、最終話を観終わっての感想ですけど…特に言うコトあります?容赦なく筒鳥センセは逝きましたし、とんでもないレベルで求衛姉妹や時真は殺されましたし、浮島の住民は虐殺されましたし。ますみんのキャラは年増でしたし?

 いやまぁ茶番劇の鮮烈な幕引きという見方をすれば、そういう視聴が出来た人にとっては最終話も笑いながら観れたんじゃないかなーとか思ったりもします。

 ええ、兎さん跳梁跋扈のくだりはとんでもないシーンでしたけどね。あそこだけはマジでとんでもねぇ。ただアレはぶっちゃけた話小夜と七原を主軸とした展開においては背景(実験の後始末の風景)としてしか機能していないので、ただあるがままを受け入れるしかないんですよね。

 いやでしょうねーもう絶対にイヤですよ。今までブラックジョークといった感じで話が展開されてきたからこそあの描写がギャグに昇華されやすい所で訳で、アレがもし一つの物語の終着点だったら人によっては息してないですよ。

 うん、絶対に有袋類系統の巨大生物のエサとして袋に幾多ある人間たちの一人として詰め込まれて底にいる人間なんかもう圧死してるんじゃないかぐらいの状態にまでなった所でミキサーにかけられる展開とか絶対にイヤです。日本語として乱れるくらいイヤですね。


 それはそれとしておいといて、最終話の内容の是非を問われれば個人的には肯定的な意見の方が多く出ます。

 何ていうか、11話でとんでもないレベルで放心しちゃって、そこからどうにかして納得のいく答え探しだそうとして一応の落とし所を放映ギリギリで形に仕上げた身としては、七原を追跡〜劇場版への展開以外は完璧な形で展開してくれたと思ってます。

 言葉にするのが難しいんですけど、何ていうのか本当に小夜と唯芳は父子だったなぁというのが手間暇かけられた戦闘シーンと最後の唯芳の台詞と中の人の演技で結実したといいますか。

 「学校のパートとかいらんかったんや!あくまで小夜と唯芳の関係性の描写にだけ終始していればよかったんや!!」と悪魔が囁いてきそうな内容でした。この決着を見るだけで「BLOOD-C」ありがとうございますと言わざるをえない。

 あとお気に入りのシーンを挙げるとなると小夜がヘリにいる七原に追いつくために跳躍するシーンですね。あそこから小夜が左目を喪失する場面までは凄いと思います。んでEDまでのヒキですよね。うん、完璧でないとは言ったけど文句言うシーンは殆どないぞ。


 全体のストーリー構成についてですけど、コレが11話まで一つの実験を観察していたのだと(小夜を主軸として進められるものではないのだと)各カットのように俯瞰してみれば意外とすんなりイケたので手のひら返してまぁOKにします。


 でも二度と出会いたくないですけどね、こんな作品。12話でキッチリもってきたからいいものの12話とんでもない感じに仕上がってたら魔女化してましたからね?

 早々出逢ってたまるかとも思いますが。


 劇場版については、どうなるんでしょうね。実験開始前における小夜と七原の邂逅についてを織りまぜながらTVシリーズで展開された流れの決着をつける為の小夜の復讐劇が繰り広げられる…って流れになるんでしょうけど、面白いモノなのか全く見当がつきません。でもまぁ前に劇場版の製作スタッフとキッチリ打ち合わせはしてあるって聴いたコトもありますので信じましょう。

 公開は来年の6月ですしね。うん、まだ先だ。




 なんか言うこともまとまらないので最終話の感想記事はここまでにして。また何らかのアニメ作品の感想記事でお会いしましょう。


 ではまた。

 
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 来月4日に小説版が出るので答え合わせしたい人は買ってみてね。







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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも視聴後に拝見して、なるほどなーと脳内補完していました。12回に渡る分析お疲れ様でした!
テレビ版と映画版はそれぞれで独立しているという趣旨の発言があったのに、「続きは映画館で」にしか見えない終わり方でしたね。正直この最終回を見たあとじゃ、とても劇場版を観られる気がしません(凄惨すぎて涙出ました)。
ただ、最後の斬りかかろうとするシーンについては、確かに鮮やかで良かったと思います。
ナナ
2011/09/30 21:19
>>ナナさん 
 コメントありがとうございます。そちらこそ12話までの視聴お疲れさまでした。

>TV版と映画版で独立してるのでは無かったのか
 これは完全にシリーズ構成の手落ちだと思います。TV版においての七原はあくまで陰謀の黒幕でありTV版で最後に討ち果たすラスボス的存在ではありません。
 彼との因縁を解明し清算するのは映画版の役目であって、TV版の役目は小夜が憎むべき仇であると明示するだけで良かったのです。

 TV版の正しい在り方としては「実験の中で偽りの設定を演じさせられてきた小夜が脳裏に何度もよぎらせていた光(自分の存在意義)を掴んだ果てに唯芳を討ち果たしてしまう所でおしまいにすべきだ」と感じているので、果して七原を追いかける展開が必要だったかは謎だと思っています。
 ただ考えようによっては、「七原とか雑魚だろ」って思ってしまう危険性も考慮した上で小夜との力量や内面の差を明確に示したシーンとして挿入されたくだりだと考えると一応の納得はつくんじゃないでしょうか。

>凄惨過ぎて涙出た
 自分も眠れませんでした。
エコール
2011/09/30 22:55
こんばんは。

こういう複雑なアニメ見るの、好きなんですが。
よく考えず見ちゃう人間なので、大抵見ててもぽかーんとなってしまい、物語の表面だけ理解して終わり。ていうことが多くて。
こんなふうに、一話一話まとめて考察書いて下さって、読んでてなるほど、と思いながら、ちゃんと話の最後まで、頭がついていけました(笑)

最終話、グロさ半端なくてびびりました。
うさぎさん怖かったですよね。
その前の、頭から手生えたのもびびりましたけど。
まぁ、それは別として。

おかげさまで、最後まで楽しめました!
ありがとうございました!
(・x・)
もみじ
2011/10/01 02:04
>>もみじさん
 コメントありがとうございます。12話までの視聴お疲れ様です。

 本編内で解説されてたり何とか理解できるような描写や話の展開であれば殆ど言及する事なく感想記事を書いていられたのですが、この作品は11話になるまで「こういう話だったのか」という輪郭すらも掴めないようだったので苦心しました。

 拙い出来でしたが視聴の一助になっていたのなら幸いです。
エコール
2011/10/01 09:47
ゲッペルスじゃねえからな!ゲッベルスだからな。ところで映画版では小夜の目は治ったのか?映画の予告映像では両目があったのだが…
ヨーゼフ・ゲッベルス
2016/08/23 17:43

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BLOOD-C 最終話「わすれじの」「ひともをし」感想 総てはオレンジの為に/BIGLOBEウェブリブログ
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